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2018.03.12

VFX-JAPANアワード2018で最優秀賞を受賞!

VFX-JAPANアワード2018において、当社グループが制作に携わった作品が最優秀賞を受賞いたしました。
VFX-JAPANアワードは、CG・VFXの認知拡大と業界発展を目的に開催されるもので、デジタルコンテンツの中核となるCG・VFX技術を効果的に取り入れた映像作品を顕彰する日本で唯一のアワードです。6回目を迎えた今年は、2016年11月から2017年10月31日までの間にメディアで一般公開された映像作品を対象に、主催の一般社団法人VFX-JAPAN理事、特別会員、業界有識者の投票によって8部門合計25作品が優秀賞作品に選出されました。
さらに、その中からVFX-JAPAN個人会員、法人会員の投票により各部門1作品ずつ選ばれる最優秀賞は3月8日に都内で行われた表彰式にて発表され、当社が制作に携わった作品がCM・プロモーションビデオ部門で受賞いたしました。
また、グループ会社の株式会社ルーデンスがCG制作に携わった作品は、ショートフィルム部門の最優秀賞を受賞いたしました。

■当社グループ受賞作品は以下の通りです。

新幹線YEAR2017「四季を走る新幹線」
<最優秀作品>CM・プロモーションビデオ部門
クライアント:東日本旅客鉄道株式会社 
広告会社:株式会社ジェイアール東日本企画
制作会社:株式会社ティー・ワイ・オー

ブレードランナー ブラックアウト 2022
<最優秀作品>ショートフィルム部門
監督・脚本:渡辺信一郎
アニメーション制作会社:株式会社 CygamesPictures
3DCGディレクター:増尾隆幸(株式会社ルーデンス)

■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
VFX-JAPANアワード公式サイト

以上