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2017.02.01

~東京の魅力を国内外に発信していくクリエイティブプロジェクト"PIECE OF TOKYO"~ 世界的なアニメーション作家・合田経郎が手掛ける「とう と きょう」が公開開始!

この度、当社が展開するクリエイティブプロジェクト“PIECE OF TOKYO(※)”の WEB サイトにて、新作 「とう と きょう」を公開しました。

ドワーフとグループ会社の株式会社祭が共同制作した本作は、東京の狭い路地に昔から人知れず暮らす 2 匹の鬼の子どもが登場するファンタジー作品です。風情ある谷根千(谷中・根津・千駄木エリア)を舞台に鬼ごっこをしているのは鬼の子どもの“とう”と“きょう”。監督・キャラクターデザインを務めるドワーフの合田経郎が、「東京には秘かに土着的な何かがいるかも知れない。」とイメージして生み出したオリジナルキャラクターです。撮影は、実写背景にキャラクターのこま撮り映像を合成するだけではなく、狭い路地を走るシーンなどは操演人形も使い、独特な動きを表現するよう工夫して行いました。本作では、姿をどんどん変えていく都市でありながらも、昔から変わらない人々の生活風景がある東京・下町の魅力を描いています。


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■作品概要
タイトル とう と きょう
(英:TO & KYO)
制作会社 TYO ドワーフ事業部、株式会社祭
演出・キャラクターデザイン 合田経郎(ドワーフ)
クリエイティブ・ディレクター 松宏彰(TYO クリエイティブ・センター)、岡村靖弘(03)
プロデューサー 渡辺雅史(祭)、坂野友理(ドワーフ)、土井昭典(TYO)
アニメーター 峰岸裕和(ドワーフ)、原田脩平(ドワーフ)、小川育(ドワーフ)
人形制作 原田脩平(ドワーフ)、峰岸裕和(ドワーフ)、根岸純子(ドワーフ)


TO_KYO_04.jpg■あらすじ
東京、谷根千。その狭い路地で鬼ごっこをしているのは、鬼の子ども“とう”と“きょう”。 彼らからすると、そこは、東京が江戸だったずっと昔から変わらぬ遊び場だ。 見かけた人に、いたずらで「のろい」をかけるのも、昔からずっとやっていること。 東京が、どんどんと姿を変えていくのは、彼らののろいのせいもあるのかもしれない・・・。


■ディレクタープロフィール/合田経郎(ごうだ つねお)
1987 年日本映画学校卒業後、1990 年まで電通プロックス(当時)に在籍。以後、6 年間のフリーランスを経て、 1996 年に当社入社、企画演出部に所属する。2003 年ドワーフを立ち上げ、アニメーション作家へと転身。海外でも 人気の「どーもくん」や「こまねこ」などを生み出し、こま撮り作品を制作する傍ら、イラストレーション、絵本の執筆など創 作活動は多岐に渡る。


POT.jpg(※)“PIECE OF TOKYO”は、「TOKYO」の都市コードをその名に持つ当社が展開する、東京の魅力を国内外に発信していくクリエイティブプロジェクトです。当社グループのクリエイター達が、東京の様々な情景をクリエイティブな視点と感性で切り取り、映像・ビジュアル作品として表現。プロジェクト名”PIECE”には、多面的かつカオティックな大都市・東京の欠片という意味が込められています。

▼PIECE OF TOKYO 公式サイト http://piece.tokyo/

以上