デザイナー

高井 和昭

TAKAI KAZUAKI


(株)ケー・アンド・エル

34歳 2012年入社

Q1.この業界(またはTYO)に入ったきっかけは?
前職で担当していた国内マス媒体向けの広告制作業務から少し離れて、もう少し広い世界に向けた仕事、息の長い仕事ができる環境を探していた際に、K&Lを紹介されました。
Q2.今、どんな仕事(業務・立場・プロジェクト)をしていますか?
いわゆる広告代理店がやっていそうなデザイン業務一般(広告やカタログ、店頭ツールなどの企画・制作)に加え、製品のローンチ時に使用される写真作品撮影時のディレクション、データチェック業務などを担当しています。
Q3.仕事のやりがいは?大変なところは?
発表前からローンチ、あるいはその後まで製品と付き合えること、じっくり考えられることにはとてもやりがいを感じますし、その過程ではとても面白い話を聞くことができます。
自分が多く携わっている業務(一般消費者向け精密機器のローンチなど)では、効果的で最適なアウトプットには正確な製品理解が不可欠です。製品にまつわる技術的なことを網羅的に理解しつつ、それをできる限り平易で明快な表現で伝えるのに難儀します。
加えて、海外のカメラマンと仕事をすることが多いので、正確で簡潔なコミュニケーションをとるための能力も必要です。目下勉強中ですが、まだしばらくの間は満足のいくレベルに届かなさそうです。
Q4.将来の夢(または目標)は何ですか?
誰を相手にしても近いレベルで会話が出来るだけの知識と経験を得て、それを適切なタイミングで役立てること。クライアントと消費者の双方に、ポジティブな変化や気持ちの動きを与えられる何がしかを作ること。
Q5.プライベートの楽しみや、こだわりはありますか?
友人と続けているTシャツの制作と映画や小説、漫画の鑑賞が、長く続いている日常的な趣味と言えると思います。それらに加えて、最近生まれた第一子の子育てを翻弄されながらも楽しんでいます。ここに充てられる時間が短いことが、もっぱらの悩みです。

高井 和昭の一日

  • 06:00
    起床。
    息子のオムツを変えるなどしたのち、彼を連れて朝の散歩へ。30〜60分程度。
  • 08:00
    妻と共に弁当の準備などや洗濯などの家事を済ませ、朝食。
  • 10:00
    出社。
    夜の間に来ていたメールの確認や急ぎの業務などを午前中に片付けます。
  • 12:00
    昼食。
    基本的にお弁当を持ってきているので、デスクで食べます。春は公園で食べることも。
  • 14:00
    昼間は打合せに時間を割かれることが多いです。いくつかの打合せだけで日が暮れてしまうこともしばしば。
  • 16:00
    雑務も含む、業務一般。
  • 18:00
    夕食。
    早い時間に多くない量の夕飯を食べることにしています。これもやはりお弁当です。
    たとえ簡単であっても、できる限りは人の手で作られたものを食べたいです。
  • 20:00
    この辺りの時間帯から、根をつめる作業を始めることが多いです。
    もう少し早い時間から始められると良いのですが。
  • 22:00
    うまくいけば帰宅、いかなければ業務続行。案件の状況によって、帰宅時間はまちまちです。
  • 24:00
    電車で帰るか帰れないかの瀬戸際。本当はもう寝ていたい時間帯です。
  • 26:00
    この時間帯に働いていることの是非はさておき、静かで邪魔も少ない理想的な作業環境です。

TYOに入社を希望するみなさんへ

正直、他のグループ会社のこと、そこで働く社員さんの事はよく知りません。それくらい多くの個人を抱える、いくつもの会社の集まりです。小さく見ていけばそれぞれに無数の違いがあると思いますが、大きくグループ全体で見れば、おおよそ同じ方向を向いた仲間がそれだけたくさんいるとも言えます。とかくハードな広告業界において、これはなかなかに心強い事ではないでしょうか。もし将来的にご一緒することがあれば、その心強さの一端を実感してもらうべく最善を尽くしますので、なにとぞよろしくお願いします。

私のクリエイティブ魂

無地のMOLESKINと幾つかの筆記具

品質とデザイン、使い勝手の良さがどれも高水準で、将来的にも同じ物が購入出来る可能性が高いこと。
ある部分での神経質さと蒐集壁が相まって、書棚にならぶノートが雑然としていると落ち着きませんし、デザインの良くない物を買ってしまうと、手に取るたびに少し残念な気持ちになってしまいます。これを避けるためのベストな選択肢が、自分の気に入った良いものを変わらず使い続ける事だと思っています。
また、同じノートを使い続ける事は、いつどんな仕事をしたか、ノートの全ての紙面を消費するのにどれだけの時間を要したかなど、働き方や自身の考え方の変化について把握しやすいという利点もあります。
書く側の筆記具に関しては、基軸となるデザインに大きな変化がなく、実直で無駄を排したデザインが好きで、製図用のシャープペンとボールペンをメインとして使い続けています。

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