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目的を見失わず、
真のクライアント貢献を
目指す

ユニットリーダー チーフプロデューサー
2014年度中途入社

Go Ishimatsu

石松 剛

Profile

大学卒業後、海外放浪を経て、24歳でCM業界入りしPM職を経験。30歳でプロデューサーとなり、34歳で当時勤務していたCM制作会社を退社。さらに数か月海外放浪をしTYOに中途入社。入社後は社員交換制度を使い、3か月間、タイのRabbit Digital Groupに勤務。2020年よりユニットリーダー、チーフプロデューサー。

  1. 2014年 34歳
    プロデューサー職で中途入社
  2. 2020年 40歳
    ユニットリーダー、チーフプロデューサーのポジションに
About producer
広告主、広告会社の意向を受け、世の中に伝わる、効果のあるコンテンツを目指し、統括的に制作工程を管理する役割。制作予算範囲で最大限のクオリティを発揮するために、スタッフィングや出演者、音楽など幅広い範囲の指揮をとる。

Works

外資系宅配ピザチェーン、ファストフードチェーン、通販企業がメインクライアント。条件の厳しいコンペの仕事などもこなす。2020年からは、ユニットリーダーとして20人のメンバーのマネジメントも手掛ける。

受賞歴

2019 ADFEST SILVER/LOTUS ROOTS

「心のつながりを大切にしたい」

困難を乗り越えるたくましさが身についた
海外へ行くためにお金を貯め、お金が貯まったら海外を放浪する。僕は、大学を卒業してからしばらくそんな生活を送っていました。最初はカナダ、イギリス、アメリカなどの先進国。やがてインドやスリランカなどのアジア各国、アフリカ、南米などへと足を伸ばし、現在まで30か国以上の国を訪れました。各国を渡り歩くと、その国ならではの価値観や社会課題に気づかされて刺激を得られるだけでなく、自分自身を振り返り日本の良さや窮屈さも改めて感じることができます。また、見知らぬ国で遭遇した数々のハプニングが自分自身を鍛えてくれました。だから、仕事でぶち当たる多少の困難は何とも思わず、むしろ楽しめるようになりましたね。
知り合って仕事をして、絆が生まれる
海外では世界中の人と知り合うことで、視野が広がりました。僕は、人に対して先入観を持たずに接するため、すぐに打ち解けられるところがあると思います。クライアントにとって初めてのCM制作でもきちんと対話をしながら意向を聞き、納得のいく仕上がりに導きます。

案件を獲得するのもプロデューサーの仕事のひとつなのですが、僕の場合は持ち前のコミュニケーション能力で、広告祭や業界内のイベントで意気投合した人から仕事を依頼されることもあります。めでたく受注し、やがてCM制作が終わるころには絆が生まれ、その後も交流が続きます。それってハッピーなことだなと思います。
人がつくるからこそブレやすいと肝に銘じる
プロデューサーには様々な視点が必要です。クライアントは、「商品やサービスが売れてほしい」「自社を知ってほしい」と考えてCMをつくるわけですから、つねに「何のためにやっているのか?」「クライアントは何を求めているのか?」を意識して仕事をします。そして、表現のディテールに入り込んでしまい、目的を見失わないように正しい方向へと導きます。

また、お茶の間でテレビを見ているエンドユーザーの感覚も忘れないようにしています。クライアントの要望や期待に応えられず、さらにはエンドユーザーの心も動かせないとなると死活問題になります。感情に訴えかけるCMは、人間にしかつくれないですし、人間がつくるからこそブレやすく、制作には細心の気配りが必要になるのです。
自信を持って語ることで、周囲を安心させる
10年以上プロデューサーとしてのキャリアを積み、様々な要望に応えられるようになりましたが、自分自身まだまだ未熟だと思っています。プレゼンテーション能力をアップさせ、もっと堂々と自信をもって提案や発言ができるようになりたいですね。そうすれば、相手を安心させられますし、クライアントや広告会社、制作スタッフの気持ちをひとつにすることができるはずですから。

また、誰にとっても働くことは人生の一部。誰かの言動によって別の誰かのモチベーションが上がりしあわせになるなら、僕がそのきっかけになりたいです。制作に関わるすべての人がイキイキと仕事ができるよう、自分自身の言動を意識的に変えていきたいです。

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