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同年代との新しい
映像制作が
始まっている

プロデューサー
2011年度新卒入社

Kazuki Kimura

木村 一貴

Profile

2011年3月に東日本大震災が起き、当時、テレビでは公共広告ばかりが流れ、これからCM業界はどうなるのだろうと不安を抱きながら同年4月に入社。PM職を経て、28歳で異例のスピード昇格を果たしプロデューサーに。

  1. 2011年 22歳
    新卒入社〜PM職を経験
  2. 2017年 28歳
    プロデューサーへと昇格、現在に至る
About producer
広告主、広告会社の意向を受け、世の中に伝わる、効果のあるコンテンツを目指し、統括的に制作工程を管理する役割。制作予算範囲で最大限のクオリティを発揮するために、スタッフィングや出演者、音楽など幅広い範囲の指揮をとる。

Works

自動車メーカーや不動産会社といった大手クライアントがメイン。プロデューサーの業務範囲外のことも求められることが増え、日々、自己研鑽に励む。

受賞歴

VFX-JAPANアワード2020〈CM・プロモーションビデオ部門〉優秀賞作品選出

「いまを生きる。瞬間を楽しむ。」

制作するたびに反省をし、次に活かしている
仕事をするうえで大切にしていることは、コストをどこにかけるかのバランスです。つまり、映像の細部までクラフト的にとことん表現を追求するとその分コストがかかるため、クライアントやクリエイティブ担当者が求めるものがどこにあるのかを第一に考え、実現可能なラインを徹底的に検証します。これを手を抜かずにやると、皆が納得のいく完成度の高い映像ができると考えています。

とは言え現実は、制作が終わった後に課題が見えてきて、「もっとこうすれば良かった」と反省することが多いですね。CMを見ている人には伝わっていないと思いますが、自分としてはまだまだ。毎回、つくるものが異なり、「これ」という正解がない仕事なので簡単ではないのですが、やはり、どんな球を投げられても完璧に打ち返せるようになりたいですね。
プロデューサーの枠を超えた能力が求められている
最近では職域を超えてマルチに仕事ができるプロデューサーが求められています。特に同年代のスタッフが多い現場では顕著ですね。ミレニアルズと言われる僕たちの世代は、既存の価値観とはちょっと違い、肩書きを気にせず自由にディスカッションします。僕自身、映像ディレクターと同じようにアイデアを出すこともありますし、異業種で活躍する人を探してきて、それまでになかった映像を目指すこともあります。

また既存の仕事のやり方にとらわれることなく、よりクライアントの立場に立った進行管理も意識していけたらいいなとも思っています。
もはや安定はない。だから、努力を続ける
僕はそもそも安定志向が強く、大手企業をメインに就職活動をしていました。安定した収入を得て、しあわせな家庭を築けたら、それでいいじゃないかと思っていました。けれども、安定という状態はもはやどこにも存在しないような気がしています。安定させるには、まず自分自身が変化しないといけませんし、変化に対応できないといつか必ず足元をすくわれます。きっとクライアントや広告会社からの評価も下がるでしょう。CM業界のトップを行くTYOグループだからこそ、そのネームバリューに甘んじることなく、努力を続けていくつもりです。

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