仕事紹介
目指すはプロデューサー!
作品のクオリティに関わる重要な仕事
プロダクションマネージャーは映像制作において準備・撮影・仕上げまで一連の作業に関わり、
案件のクオリティに大きく関わる仕事です。
CMとはこうやって作られる!tyoっとPM体験記
プロダクションマネージャーの仕事
プロダクションマネージャー(以下PM)に求められる資質は、
「柔軟力・発想力・コミュニケーション能力・ビジネススキル・体力・精神力」です。
PMは制作プロセスの始まりから終わりまで関わる職種です。
制作の流れ

具体的には、各プロセスにおいて、作品のクオリティを求め、柔軟なアイデアで臨機応変に対応する、制作に関わる全てのスタッフが全力を発揮できる環境を整える、意見をとりまとめるなど、その業務は多岐に渡ります。
時には、案件のクオリティに関わる発言も求められることも。
高い壁にぶつかることがあってもそれを乗り越え、自分が関わった広告のメッセージが多くの人に伝わった時には、大きなやりがいを感じる仕事です。
スペシャリストは誰よりも早く
プロフェッショナルを目指す
TYOは学生時代から映像が好きで夢中で自主制作に取り組み、映像制作を仕事にすることを早期に決めた方を、スペシャリストとして募集します。
スペシャリストで採用される方は、映像制作の基礎をすでに持ち合わせ、映像制作に対する熱量が高いため、成長するスピードが速いと考えています。
TYOは、個々のスキルの状態を見極め、不足している経験があれば経験する機会を用意し、
武器となるスキルは磨きをかけるなどのフォローを行い、プロフェッショナルへの最短ルートで育成をしていきます。
TYOのサポート体制
入社後、まずはAOI TYO Holdings全グループ会社の新入社員を対象とした新人研修を受講します。
合同で行うことで、会社の枠を超えて同期ができることは、大きな魅力です。
その後、本配属を前提とした制作部署に約3カ月、仮配属します。仮配属期間で、適性に問題がなければ本配属となり、本格的にプロとしてのキャリアをスタートします。
TYOでは、新入社員のサポートを主業務とする社員がいます。
サポート社員は、プロダクションマネージャーの業務経験があるので、細かい業務相談にも対応することができます。
スペシャリストで入社される方は、これまでとは違うプロフェッショナルの仕事の進め方に戸惑いを感じることがありますが、サポート社員が業務相談はもちろん、業務以外のちょっとした疑問にも気軽に質問できる環境が整っています。